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監督のことば


監督のことば

私は仕事の関係で、プロ野球の監督、コーチ、選手、球団関係者などと接することが多く、野球の技術はもちろんのこと野球指導者としての役割や心構えなどを日々自分自身でも勉強をしています。
私の指導のモットーは、「ひとりひとりの性格」、「力量に合わせた指導」を行い、「コミュニケーション」を重視し、「選手の理解度」を確認しながら指導をすることです。

また、特に重要視している点は、野球というスポーツから『人生』を学ぶということです。
選手たちが、成長していくうえで、野球から学んだことが、必ず役にたちます。

たとえば、『礼儀』はもちろんのこと、先輩、後輩、家族、応援してくれる人たちへの『感謝の心』の芽生え、あらゆるプレーに対応するために、常に先を読むことが、「指示待ちの人間にならない」ための自主性を高めることです。

そのことにより、「常に前向きにチャレンジしていく姿勢」は積極性を養うことへもつながります。

また、目標を達成するためには、「今、自分が何をしなければならないかと自問自答する」ことで自己啓発につながります。

このように、野球を通して、選手達が成長していくうえで、多くのことが将来の心の支えとなるはずです。

これからも、多くの子供たちが、継続して野球というスポーツを心から楽しめるように指導していきたいと思っています。


我孫子リトルシニア
監督 仲野和男
日本野球機構(NPB)

2017
クライマックス表彰式




【意識改革が上達の秘訣】



大きな声で『挨拶、返事』が出来ない人間は人間として失格である。


◎時を大切にする。
今、この時は、未来にも、過去にもない。

 

 ◎感謝の気持ちと思いやりを持つ。


《練習の心得》

☆練習は一つ一つのプレイに対して、試合と同じプレッシャーを課し、常に全力で取り組む。

それが出来たとき、試合に平常心で望める。

☆指示された練習をこなしているだけでは上達が遅い。大切なことは自ら考え、自らやろうとする気持ちを持つことである。

(マシン打撃練習上達のポイント)

○ストレートボールは、右投手、左投手の投球をイメージして打つ。(打つポイントは一緒である)
○意識的に打席の位置を変え、あらゆるコースに対応できるようにする。また、バント、スクイズ、ヒットエンドラン等、自分で試合の状況を想定して取り組むことも重要である。

 

《試合の心得》

☆常に自分のベストプレイをイメージし、結果を考えずに、そのプレイに集中する。

☆誰でも失敗はある。大切なことは、失敗した原因を考え、同じ過ちを繰り返さないようにすることである。

☆試合は相手より勝つ気持ちが強いチームが勝つ。

☆試合の流れを読み、チームワークを優先すれば、勝利者となれる。


監督 仲 野 和 男