よく頂く質問
- 1か月のチームに納める費用はいくらか?その内訳は?
- 最初に入団費用:10,000円 選手登録費用:2,000円/年(毎年4月)
毎月:10,000円です。
【毎月の内訳は以下の通りです】
連盟費:5,000円 父母会費:3,000円 合宿費積立:1,000円 遠征費:1,000円
※毎年4月にリトルシニア選手更新費用:2,000円がかかります。 - 揃える道具は何か?
- グローブについては、最初は少年野球で使っていたものでも大丈夫です。
用意をしてもらうのは、スパイクと白いユニホームと白い帽子ですね。
バックやグラウンドコートについては、少年野球で使っていたものがあれば使っても らって大丈夫です。 - 公式戦のユニホームはどのように購入すればよいのか?
- 公式戦のユニホームについては、チームでまとめてサイズ等を確認して発注をします。
- 遠征などは多くあるのか?
- 活動拠点である上沼田野球場は、我孫子市から無償で貸与しておりますが、第2第4の日曜日は、少年野球が使用をするため遠征となります。
遠征の際は、基本は父母会にて配車をしてもらいますが、遠い場合は大型バスを貸し切ります。
なお、遠征費用は毎月頂いている費用から支出をするため追加徴収はありません。 - お茶当番はありますか?また、どのようなことをするのか?
- お茶当番は父母会にお願いして当番を決めてもらっています。
お茶当番についてはご自分のお子さんの成長を見てもらうことが主な目的で、強制ではありません。
ほとんどの親御さんが気軽にご参加いただいています。 - 最初に道具などを揃えるとどのくらいの費用がかかるのか?
- 当クラブでは、クラブ所有で使える道具は使ってもらって結構です。
従って、金額については選手により異なると思います。
最低限、スパイクと練習着があれば練習は可能です。 - シニアの活動は、何曜日で時間はどうなっているのか?
- 我孫子シニアは、土日祝日の活動となります。
また、時間は8時半から17時頃です。 - 平日練習をしないのはなぜか?
- 我孫子シニアでは、子どもたちの体を第一優先に考えて平日練習は行いません。
これは、故仲野和男元監督の指導方針です。
小中学生は身体的に一番成長する時期であり、骨の成長に筋肉が付いていけずケガをしやすい時期であることから、体に負担を掛けないよう土日のみと決めました。
また、野球がやりたいという気持ちを子ども達に持たせた方が、土日に子供達が楽しく野球ができるのではないかとも考えています。 - 学校行事等の場合はどうするのか。
- 学校行事を優先とします。
ただし、3年生の夏季大会は学校の修学旅行と重なることがあります。
その際は学校とも話し合い、後から合流したり先に帰ってきたり等、色々なパターンがあります。 - キャッチャー道具はすべて個人で用意するんですか?
- キャッチャーやファーストなどについては、クラブ所有のミット及びレガース、プロテクターなどを用意してあります。
また、バットやヘルメットもクラブで用意いたします。 - 今、AEDを備えている施設が多いが我孫子シニアはどうなのか?
- 昨年のAEDのリース契約を行い、チームで1台グラウンドに常備してあります。
なお、チームで父母の方が使用できるよう講習会(消防に依頼)を開催します。